大分ぐ無沙汰しています。2月に母が亡くなってもう3か月に成ります。96才の高齢も有ってかある程度覚悟は有りましたから”頑張ったね”と思っています。弟はまだ68才だったから何とも言えないまだまだ実感が有りませんですね。時々話しをしたり(夢の中)遣りたいことや残したことが沢山有ったのではないでしょうか?残念ですが結構長い間ガンと闘っていたので私達姉妹ではゆっくりさせて上げたいとも思いました。とでもまだまだ元気で居て欲しかったと思います。そんな中私も健康診断で白血球が多いので血液内科と言う所で(共立)検査が始まった。2回目の結果は慢性白血病と言う診断が・・・が~~~んです。私が・・・・頭が真っ白になり心が折れそうでした。先生はいまどうこうは無いから焦らなくていいとの話でした。其れでも私にとっては其れからは毎日が気分がネガティブに成って睡眠不足で夜中に目が覚めたりトイレが近く成ったりと・・・でも1か月に1度血液検査をすることでポジティブにして行こうと思い少しは気分が和らいで来ました。4月に行ったら”今の所どうも無いので2か月ごとにしてその結果で又考えましょうね”っとの先生の意見だった。今は先生の言葉を信じて普通に生活をしていますがいつ急性に変わるか分からないので主人にも是から先の2人の人生観を話合って置くように心がけていますし家の片つけも少しずつして行くようにしています。主人を残して先に逝くかも?知れないので子供達にもしっかりと伝えて置きました。最近友達やら身内やらで逝ってしまう事が多いのでかなりストレスにはなっています。残りの人生は悔いが残らない様に頑張って生きたいですね。